Precision Asset Management

ユーザー事例

Corporate Profile

社名:
創立:
本社:


従業員数:
事業概要:













URL:
BluePoint Development Pty. Ltd.
1999 年
Level 2 115 Elizabeth Street
Melbourne, Victoria
Australia 3000
10人
BluePoint Development 社は、知的資産の構成、ビジネス・プロセスの合理化、また、リスクマネージメントを実現するための企業内容管理(ECM)ソリューションを供給します。ドキュメントとレコードからイメージおよび電子メールという幅広い内容に対応するBluePoint ソリューションは、会社全般を渡り情報の収集と流通の円滑化を促進します。先端的でユニークな内容、レコードおよび電子メール管理解決策を提供することに豊富な成功履歴を持つBluePoint社は、技術投資から最大のビジネス価値を引き出すために勤めます。メルボルン市(オーストラリア、ビクトリア州) に本社を置くBluePoint社は, 統括的なソリューションを提供するため、オーストラリアの認証ビジネスパートナーと再販業者のネットワークを持っています。
http://www.bluepoint.net.au

オーストラリア、ビクトリア州にあるBluePoint Development社は、企業内情報管理ソリューションを活用し、人と情報を結びつけるビジネスを展開しています。社内業務プロセスを統合し、協業用ワークスペースを提供することで、ビジネス財産を有効に活用し、業務効率をはかっています。BluePoint社の製品はロータス/ノーツに基づき設計され、企業に価値のある情報を効率よく収集、処理、集中管理し、確実性と保証を提供しています。

BluePoint社はアプリケーション品質を確保するために、最良のツールと最良の方法を用い、多彩な観点からアプローチをはかっています。そして Teamstudio Analyzer (アナライザー) を、製品検査と品質管理プロセスの重要な手段として活用しています。BluePoint社製品は使い易く精巧で、ユーザー・フレンドリーなインターフェースは数多くの顧客から高い評価を得ています。一貫したユーザ・インターフェースを提供する設計基準を構築し、基準にアプリケーションを適合させることは、継続的な製品品質保証と顧客満足度を推進するには欠かせません。

フィルターは基準適合チェックを容易に
BluePoint製品の広範囲なコードおよび基準適合を調べるためには、インターフェースを基礎設計要素まで分解します。その後、厳密な設計基準が各設計コンポーネントに確立され、詳細なAnalyzer フィルターが、基準適合監査のために設計コンポーネントごとに作成されます。インターフェースのナビゲーションやビュー要素等の設計基準を定めるため、フィルターはクラス毎に分類され構築されます。これを念頭に置きBluePoint社開発チームは現在まで120以上のAnalyzerフィルターを作成しました。設計プロセスと設計基準、そしてTeamstudio Analyzer機能との統合プロセスにより、期待をはるかに上回る結果を出すことに成功しました。


図1:BluePoint社が作成しました開発者用のコメント付きAnalyzerフィルターの例

BluePoint社の製品マネージャー、デービッド・ガーナー氏は次のように語ります。「我々には優れた開発基準がありますが、これを維持していくには非常にコストがかかっていました。はじめてAnalyzerを使用した時は、予想以上に多くの設計非一致を見つけ驚きました。完璧だと思っていたアプリケーションが、我々の高品質基準に適合していませんでした。今までも設計基準を開発するためには大きな投資をしていましたが、Teamstudio Analyzerのようなツールを使うまでは、データベースが設計基準に一致しているどうかは明らかではありませんでした。」 今後もBluePoint 社は、フィールドおよびフォーム設計またバックエンドエージェントに対応するフィルターの増加作成を計画しています。


図2:クラス毎に分類されたBluePoint社のAnalyzerフィルターの一覧


図3:BluePoint社がカスタマイズしましたAnalyzer監査機能で適合チェックを行います。

Analyzerは、ノーツ/ドミノ移行に対する収益を提供
BluePoint社がAnalyzerを導入するまでは、移行へのテストプロセスは経験を積んだ上級開発者に依存する手作業でした。R4からR5への移行の際も、上級開発者が全ての設計要素を手動で調べ、監査していました。そのプロセスとして、監査対象となる設計基準を次の分野まで含みクラスに分類していました:スクリーンキャプチャー、紙上でのスクリーン設計調査、スクリーン上でのユーザー相互作用の調査、非適合の設計要素調査、最終問題チェックリスト(場合により説明も含む)の編集、そして開発者へこのリストを提出。これら一連のプロセスを終了した後に、問題点がすべて解決されるまで確認検査を繰り返し行っていました。

ガーナ-氏がさらに語るところによると、「適合検査を自動化できるAnalyzerを使用することで、莫大な時間とコスト削減が実現できました。手動でテストを行っていた時は、多数のサイクルを長時間かけて行い、にもかかわらず最終結果が100%正確なコードとは確信できないでいました。今は Analyzerのおかげで、設計開発基準を記録し、それをチーム全体に徹底できる組織だった方法が取れるようになりました。現在提供するフィルターは、テストプロセスが迅速、正確であり、弊社の新リリースコードが完璧であることを保証いたします。

Analyzerを使うことで、テストに関わる労力を最小限に抑えることができ、時間とコスト削減が実現できました。以前はテストプロセスに時間がかかりすぎていましたが、それが今では15分未満まで短縮されました。フィルターのセットアップにかかるわずかなコストと時間をさくだけで、即時に投資に見合う価値を生み出し、今後も無駄な時間を費やさずに済む長期的なベネフィットも提供してくれます。さらに、テストプロセスの質と正確さを上げることもできました。Analyzerを導入する前は、監査を行うことは数時間も掛かりましたが、Analyzerを使うことによってテストが15分以内に完了します。革新的な設計と高品質コードは、我々開発チームが最も重要視する点です。Analyzerを導入したおかげで、弊社のビジネスはより競争力を増し、また顧客満足度を向上することができました。今後Analyzerなくして仕事をしていくことは考えられません。」

フィルターは、ノーツ/ドミノ6移行を自動化
BluePoint社は、ノーツ/ドミノR5からR6へ移行する際にもAnalyzerに頼ることにしています。「Analyzerの能力は検証済みです。このツールがテストプロセスでどれほど価値を発揮するかも理解しています。」とガーナー氏は語ります。「製品品質管理と同様の論理を用いて、ノーツ/ ドミノ6の新開発運用基準を確立し、適合検査でもAnalyzerを大いに活用します。ツールは異なれども、そこから得られるメリットは同じです。

アプリケーションを単に新バージョンへ移行するのではなく、ノーツ/ドミノ6属性の新機能を全て生かすようにするため、BluePoint社は既存のアプリケーションを改良しながら移行する予定です。移行アプローチは、ノーツ/ドミノ6上の既存コードテストから始まり、既存の設計基準に更新を加え、 Analyzerでテストプロセスを自動化し管理する計画です。

「Teamstudio Analyzerを使用しなかったR4からR5への移行は、非常に手間のかかる作業でした。」とガーナー氏は説明します。「しかし今回は、 Analyzerを使いチェックをすべて実行し、検査および適合過程を自動化できます。また、Analyzerのレポート機能は、修正すべき設計個所をリストとして出力してくれるので、変更と修正が効率的に行えます。」

ストーリーボードによりアプリケーション過程をレビュー
BluePoint社のもうひとつのユニークな設計アプローチに、アプリケーションストリーボードがあります。チームメンバーが、アプリケーションを機能の観点、また設計観点から視覚的に把握できるようにするのがストーリーボードです。ガーナー氏は設計および調査プロセスについて次のように説明します。「各ストーリーボードには、2、3世代前のアプリケーションの開発過程と、これからたどる過程が総括的な図で示され、検査を要する疑わしい要素がハイライトされます。初日から今までの四年間、仕様書を調査する際には必ずストーリーボードを利用しています。文書よりも、ストーリーボードに依存しています。」

Analyzerは知識共有を促進
BluePoint社は、Analyzerがトレーニング・ツールとしても活用できることを実証しています。「開発者チームに設計基準を伝えることは難しいのですが、Analyzerフィルターは、設計基準や現時点でチェックしているものを全チームメンバーに通知する機能も果たします。さらに、開発基準の背景についてのコメントもフィルターに付随できるので、トレーニング面でも役立っています。」とガーナー氏は語ります。

Analyzerは、BluePoint社が開発資源を最大限に生かせるよう支援しています。「専門知識というものはたった1人の開発者の頭の中のみに存在しますが、フィルターを使えば、専門知識を製品開発チームで共有できるようになります。」とガーナー氏はコメントします。「検査で作成されてしまったリソースのボトルネックは、製品新機能開発の障害となっていました。しかしAnalyzerでテストサイクルを短縮し、生産性を向上することができたので、それにより節約できた時間を製品拡張と機能開発に費やしています。」

開発基準の文書化からテストプロセス、知識共有まで、AnalyzerはBluePoint社の開発チームの力強い味方であることを証明しています。

BluePoint社について
先端的でユニークな内容、レコードおよび電子メール管理解決策を提供することに豊富な成功履歴を持つBluePoint社は、技術投資から最大のビジネス価値を引き出すために勤めます。メルボルン市(オーストラリア、ビクトリア州)に本社を置くBluePoint社は, 統括的なソリューションを提供するため、オーストラリアの認証ビジネスパートナーと再販業者のネットワークを持っています。BluePointソリューションについての詳細は、BluePoint社へお電話で、またはメールでご連絡ください:電話番号:+61 3 9600 3311, メール:sales@bluepoint.net.au


図4: ユーザーフレンドリーが特徴であるBluePoint製品のインタフェース。

2003年5月19日

Development Environment Deployment Process Production Environment